「観光施設・サービス等の料金設定等に関する調査・研究会(第1回)」を開催しました
最終更新日:2026年4月28日
4月27日(月)、「観光施設・サービス等の料金設定等に関する調査・研究会(第1回)」を開催しました。
・日 時:令和8年4月27日(月)13時~15時
・場 所:合同庁舎2号館低層棟共用会議室2B(オンライン併用)
・議 題:本調査・研究会について
観光の現状等について
本調査・研究会の進め方について
・出席者:村田茂樹 観光庁長官
矢ケ崎紀子 東京女子大学現代教養学部経済経営学科教授(座長) ほか
会議冒頭、村田長官・矢ケ崎座長からそれぞれ以下のとおり挨拶がありました。本研究会では、他の施設等における検討の参考となるような、様々な料金設定の先行事例を分析し、情報提供していきます。
○村田長官
皆様、こんにちは。ご紹介いただきました、観光庁長官の村田でございます。
本日は大変お忙しい中、委員の皆様におかれましては、この会議のためにご出席いただきまして、誠にありがとうございます。
初回ということで、少しだけ観光の現状ということで触れさせていただきますけれども、昨年の訪日外国人旅行者数、いわゆるインバウンドの数でございますけれども、約4,268万人となりまして、初めて4,000万人を突破し、過去最高の人数となりました。また、訪日外国人旅行消費額でございますけれども、こちらも約9.5兆円となりまして、また、日本人の国内旅行消費額も約27兆円ということで、両方とも過去最高の消費額となったところでございます。
このような旺盛な観光需要でございますけれども、近年、観光コンテンツの維持や磨き上げ、オーバーツーリズム対策、こういったことを様々な目的といたしまして、観光施設やサービスの料金を見直す動きがいろいろなところで出てきてございます。このような観光施設やサービスの料金設定につきましては、それぞれの施設等の状況でありますとか、また、地域住民の皆様への配慮の視点、それから観光需要の動向、こういう様々な要素を踏まえまして、各施設の管理者でございますとか、サービスの提供者の方が主体的に判断されているということで、その上で設定されているものでありますけれども、このような事例は、他の観光施設やサービスにとりましても、大変参考になり得るものであるというふうに考えております。このため、本日お集まりいただきましたこの会におきましては、有識者の皆様のご知見もいただきながら、まずは、料金設定の事例でありますとか、また、その分析を行ってまいりたいと考えております。本日お集まりいただきました有識者の皆様におかれましては、ぜひとも活発なご議論をいただきたいと考えておりますので、これからもまたよろしくお願い申し上げます。
以上をもちまして、冒頭のご挨拶とさせていただきます。今日はありがとうございます。

○矢ケ崎座長
この研究会において座長を務めさせていただきます、東京女子大学の矢ケ崎と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。
いまほど、観光庁長官からもお話がございましたが、観光施設やサービスにとって、料金戦略というのは、その運営のとても重要な要(かなめ)である、いわゆる運営の要諦であると考えており、持続可能な観光の実現に向けて、各施設の管理者やサービスの提供者の皆様方は、その料金設定のあり方について、日々真剣に向き合っていただいているものと認識してございます。この研究会では、こうした皆様の検討に役立つ事例と分析を提供するということが使命ということで、私自身、大変な重たい責任を承ったものと考えておりますが、いろいろな事例を勉強させていただいて、有識者の皆様方からのご知見、ご意見もお借りいたしまして、議論を深めてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

会議資料は、以下ホームページからご確認いただけます。
https://www.mlit.go.jp/kankocho/page08_00012.html
・日 時:令和8年4月27日(月)13時~15時
・場 所:合同庁舎2号館低層棟共用会議室2B(オンライン併用)
・議 題:本調査・研究会について
観光の現状等について
本調査・研究会の進め方について
・出席者:村田茂樹 観光庁長官
矢ケ崎紀子 東京女子大学現代教養学部経済経営学科教授(座長) ほか
会議冒頭、村田長官・矢ケ崎座長からそれぞれ以下のとおり挨拶がありました。本研究会では、他の施設等における検討の参考となるような、様々な料金設定の先行事例を分析し、情報提供していきます。
○村田長官
皆様、こんにちは。ご紹介いただきました、観光庁長官の村田でございます。
本日は大変お忙しい中、委員の皆様におかれましては、この会議のためにご出席いただきまして、誠にありがとうございます。
初回ということで、少しだけ観光の現状ということで触れさせていただきますけれども、昨年の訪日外国人旅行者数、いわゆるインバウンドの数でございますけれども、約4,268万人となりまして、初めて4,000万人を突破し、過去最高の人数となりました。また、訪日外国人旅行消費額でございますけれども、こちらも約9.5兆円となりまして、また、日本人の国内旅行消費額も約27兆円ということで、両方とも過去最高の消費額となったところでございます。
このような旺盛な観光需要でございますけれども、近年、観光コンテンツの維持や磨き上げ、オーバーツーリズム対策、こういったことを様々な目的といたしまして、観光施設やサービスの料金を見直す動きがいろいろなところで出てきてございます。このような観光施設やサービスの料金設定につきましては、それぞれの施設等の状況でありますとか、また、地域住民の皆様への配慮の視点、それから観光需要の動向、こういう様々な要素を踏まえまして、各施設の管理者でございますとか、サービスの提供者の方が主体的に判断されているということで、その上で設定されているものでありますけれども、このような事例は、他の観光施設やサービスにとりましても、大変参考になり得るものであるというふうに考えております。このため、本日お集まりいただきましたこの会におきましては、有識者の皆様のご知見もいただきながら、まずは、料金設定の事例でありますとか、また、その分析を行ってまいりたいと考えております。本日お集まりいただきました有識者の皆様におかれましては、ぜひとも活発なご議論をいただきたいと考えておりますので、これからもまたよろしくお願い申し上げます。
以上をもちまして、冒頭のご挨拶とさせていただきます。今日はありがとうございます。

○矢ケ崎座長
この研究会において座長を務めさせていただきます、東京女子大学の矢ケ崎と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。
いまほど、観光庁長官からもお話がございましたが、観光施設やサービスにとって、料金戦略というのは、その運営のとても重要な要(かなめ)である、いわゆる運営の要諦であると考えており、持続可能な観光の実現に向けて、各施設の管理者やサービスの提供者の皆様方は、その料金設定のあり方について、日々真剣に向き合っていただいているものと認識してございます。この研究会では、こうした皆様の検討に役立つ事例と分析を提供するということが使命ということで、私自身、大変な重たい責任を承ったものと考えておりますが、いろいろな事例を勉強させていただいて、有識者の皆様方からのご知見、ご意見もお借りいたしまして、議論を深めてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

会議資料は、以下ホームページからご確認いただけます。
https://www.mlit.go.jp/kankocho/page08_00012.html

